近川矯正歯科クリニックは富山県高岡市にある矯正歯科専門医院です。

治療の流れと費用

矯正歯科治療は口唇口蓋裂などの別に厚生労働大臣が定める疾患によるもの、顎変形症で外科手術を必要とするもの以外は基本的に健康保険が使えません。自由診療となり、消費税がかかります。

初診相談料 2,200円
検査診断料 簡単な場合  41,800円
複雑な場合  77,000円

矯正装置料、一般的な治療期間、通院回数(保定期間は除く)

  矯正装置料 治療期間 通院回数
早期治療(乳歯の時期) 88,000円 約半年 約6回
混合歯列期(乳歯と永久歯の混在期)の一期治療
片顎 30,8000円
両顎 50,6000円
約1年 約12回
二期治療
(一期治療後の仕上げの治療)
永久歯列の全体治療との差額 約1年半 約18回
永久歯列の全体治療 880,000円 約2年 約24回
部分的な治療
(治療する範囲による)
132,000円~495,000円 約半年~約2年

約6回~約24回

 治療期間は個人差が大きく、上記は平均的な治療期間、回数となります。

治療費は、上記のほかに調整料として毎月1回5,500円または6,600円かかります。


 お支払いただく総額は、初診相談料 + 検査診断料 + 矯正装置料 + 調整料×通院月数となります。

永久歯列の治療の場合、希望される装置によって、下記の追加料金がかかります。
リンガルブラケット(裏側からの装置) 片顎 255,000円~330,000円
セラミックブラケット(透明な装置) 片顎 44,000円
コーティングワイヤー(白いワイヤー) 片顎 22,000円
矯正歯科用アンカースクリュー 1本につき 33,000円



保定期間(歯を動かし終わった後の経過観察期間)の費用

多くの場合、半年に1度、ご来院いただきます。来院ごとに観察料 3,850円かかります。保定装置の費用はかかりません。


当院では、各種クレジットカードが使用できます。ご希望により、分割払いやデンタルローンも利用できます。また、現金一括払いの場合は割引がございます。

厚生労働大臣が定める疾患に起因した咬合異常、前歯および小臼歯の永久歯のうち3歯以上に起因した咬合異常、手術を必要とする顎変形症の矯正歯科治療は、健康保険が使えます。また、自立支援医療、育成医療を利用できます。


治療の流れ   

初回:相談

矯正治療の相談をお受けし、予想される装置、費用、期間等について説明いたします。何でもご相談ください。
ドクターとコーディネーターがお受けいたします。完全予約制です。

2回目:検査(検査診断料が必要となります)

各種レントゲン、写真、歯の型を取るなどの精密検査をします。必要に応じ、筋電図、顎運動、咬合圧なども測定します。虫歯リスク検査を行うこともあります。
2回目以降の検査は必要に応じて行いますが、料金はかかりません。

3回目:診断

検査の結果にもとづく治療計画を詳しく説明します。(時間があれば検査日に行うこともあります。)
この日に装置のための型どり等をした場合は調整料が必要です。

4回目:矯正治療前処置

虫歯、歯肉炎、歯槽膿漏などある場合は、その治療が先になります。健康保険が使えます。基本的にはいつも通っておられる一般歯科の主治医に依頼させていただきます。
虫歯等がなくても歯磨きの苦手な方にはクリーニングと歯磨き指導をいたします。必要な場合は、抜歯も行ないます。矯正歯科治療のためだけの抜歯は自費になります。
基本的にはお近くの医院を紹介いたします。 まだ治療開始時期に達してないお子さんの場合、3ヶ月~12ヶ月毎の定期検診になります。

5回目:装置の装着

矯正装置料と調整料が必要です。

その日の夜から2~3日痛みの出ることが多いので、大事な予定の直前は避けましょう。
基本的に平日の早めの時間の御来院をお願いしています。

それ以降

1ヶ月に1度の割合で、治療を行います。毎月1回調整料が必要です。(特殊な場合は除く)

何かの必要性があって月に数回来院されても、1回の支払いで結構です。逆に患者さんの都合のみで、来院されない月があっても、その月の調整料が必要となります。都合が悪くなった時は必ず早めに予約の変更をお願いいたします。
特に夕方や土日の予約はとりにくいので、御注意下さい。場合によっては、平日の早めの時間に来院していただくことになります。

装置の除去

装置をはずして保定装置にかえます。成長期のお子さんの場合はそのまま様子をみることもあります。除去時の検査を行ないます。時間がかかることが多いので、基本的に平日の早めのお時間の来院をお願いしています。
除去当日は痛みに過敏になっていることが多いため、次の来院時に細部までの本格的な歯のクリーニングとトリートメントを無料で行います。

保定期間

1年に1~3回の割合で観察します。お子さんの場合は生え変わりや成長を待って、再び装置を装着することもあります。
保定装置を使用しますが、 保定装置料は矯正装置料に含まれます。
御希望の方には、歯のクリーニングやトリートメント、ミネラルパック、ホワイトニング、コーティングなども行なっています。

なお、カルテの保存期間である5年間を過ぎると、カルテが保存されていないことがあります。その場合は治療費が一からかかることが多くなります。

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