近川矯正歯科クリニックは富山県高岡市にある矯正歯科クリニックです。

よくある質問

固定式の装置には、歯に接着剤でくっつけるタイプと、歯の周りに輪っかをはめるタイプがあります。接着剤でつける時は、痛みは全くありませんが、輪っかをはめるタイプは歯と歯の間に押し込む時に痛みを感じることもあります。
ただし、痛みというよりむしろ強い圧迫感で、しばらくすると慣れて全く感じなくなります。痛みを感じるのは、装置をつけて、数時間後、歯が動きだす時です。痛みの感じ方は個人差が大きいので一概にはいえませんが、大体二、三日でおさまります。固いものをかむのは、もう少し長い間つらいことが多いです。とはいえ、鎮痛剤をお出ししますので、飲んでいただければ、初めの二、三日の痛みもあまり感じなくてすみます。
また、形状記憶超弾性合金のワイヤーやライトフォースシステムの使用により、以前よりずっと痛みの程度は減少してきていて、なんともない方もおられます。また、口内炎ができて痛いこともありますが、その場合は、保護用のシリコンワックスや口内炎の治療薬をお渡ししています。

治療内容にもよるので一概にはいえませんが、やはり、長期間かかることが多いです。しかしミニインプラントライトフォースシステムなどの新しい技術により、以前より治療期間は短くなりました。一昔前は、2年半~3年とよくいわれましたが、今では、1年半~2年半がほとんどでミニインプラントライトフォースシステムを使用すると1年~2年で治ってしまうことが多くなりました。
ただし、治ってからも保定期間といって、治った状態を保つために、保定装置でとめておく必要があります。これは長ければ長いほど安心です。半年に一度の来院でいいことが多いので、がんばってください。

厚生労働大臣が定める疾患(唇顎口蓋裂、鎖骨頭蓋異形成、ダウン症、ターナー症候群などの先天的な病気)が原因となっている場合と、顎の骨の外科手術を行う顎変形症の場合にのみ、健康保険がつかえます。

高校生までは、問題なく対象となります。それ以上の場合も美容目的の場合でなければ対象となりますが、診断書が必要になることがあります。いずれにしても、領収書が必ず必要ですので、大事に保存していてください。もしもなくした場合、再発行は可能ですが、日数がかかることもありますし、再発行手数料がかかりますので、ご注意ください。

歯を動かしている時は、普通、月1回です。様子をみるだけの時は、年2~3回でいいです。

当院は、月2回の土曜診療に加え、月1回日曜診療もしています。週1回ですが、夜7時半まで診療する日もあります。 とは言いましても、夕方の遅い時間や土日は早くに予約がうまってしまいます。一度キャンセルされますと代わりの予約をそのような時に再びおとりすることは困難になります。よく予定を考えられてからご予約ください。矯正治療はだいたい月1回です。多少は無理をしてご都合をつけていただくようお願いいたします。特に、装置をつける時とはずす時は時間がかかりますので、平日の早めの時間にご来院をお願いすることもあります。なお、「治療の流れと費用」のページにありますように、調整料は来院回数に関係なく毎月必要です。月2.3回きても1回払えばいいだけですが、来院されなかった月も必要になります。
出産、入試などであらかじめわかっている場合は、前もっておっしゃっていただければ、そのつもりで装置の調整をしますので、未来院月の支払はありませんが、患者さまの都合のみで急にキャンセルされて次の予約が希望の所でとれなくても、調整料は必要になりますので、次回2カ月分お支払いいただくことになります。
また、予定外に間があきますと、予定でない歯が動いてしまったり、動きすぎたり、装置がこわれたりして、治療がうまくすすみません。調整料を無駄にしないためにも、時には、年休をとったり、部活を休んででも矯正治療を優先していただく方が、治療がスムーズにすすみます。
なお、他の患者さまのため、無断キャンセルはなさらず、やむを得ずキャンセルの場合はできるだけ早くお電話ください。その方が、かわりの予約もとりやすいです。

横顔や口元のバランスがとれ、しかも、すっきりしてくるので、若々しく、美人になったとか、小顔になった、やせたと感じる方が多いようです。また、口角のあがりかたや口元の動きのバランスがとれ、ゆがみ感がなくなり、きれいにみえるようです。笑うと歯ぐきがめだっていたのがなくなってきれいにみえることもあります。
いずれにしても、きれいな歯並びを獲得して、笑顔に自信がもてるようになり、精神的にも輝いてくることで、より一層、魅力的になるのだと思います。

自分では、装置のついた歯ばかりが気になりますが、人は顔全体で見ているので、相手が歯医者さんでない限り、そんなに他人の歯ばかり見ていませんよ。
とは言っても、一昔前の金属の装置は、あまりにもめだって気になりますよね。
今は、めだたない装置みえない装置透明なとりはずし装置などがありますので、安心してください。

誰だって健康な歯を抜くのは嫌だと思います。当院では、できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。とはいえ、絶対、というわけにはまいりません。健康なかみ合わせを全身から考えた場合、どうしても抜かなくては治らないことがあります。その場合は、その理由と抜かなかった場合について説明いたしますので、お考えください。
とはいいましても、新しい技術により、一昔前に比べ、抜かなくても治るケースがずっと増えました。特に、乳歯の残っている子供のうちに矯正を始めると、抜かなくていいことが多くなります。
また、必要があって抜くにしても、大きい虫歯の歯とか、歯槽膿漏のすすんだ歯とか、できるだけ、長持ちしそうもない歯を選ぶようにしています。そもそも絶対抜きたくないという理由は何でしょうか?
よく、怖いからという方がおられますが、表面麻酔をしてから麻酔しますし、矯正での抜歯の多くは親知らずなどと違って、すぐに終わってしまいます。
それで得られるメリットを知っていただけると、ご理解いただけると思います。
抜いたら、その隙間がめだつのではないかという方もおられます。多くは、めだたない、ほとんどわからない場所を抜きますが、みえる場合は、人工の歯をつけて、わからないようにいたします。

必ず抜かないといけないということはありません。ただ、最近の日本人の顎は小さいので、矯正するしないにかかわらず、斜めに倒れこんで生えようとして、腫れたり痛くなったりして、いずれは抜かないといけない人が多いですね。
また、矯正治療後の歯並びの安定のため、抜いた方がいい方もよくいらっしゃいます。 その一方で、虫歯などで抜いてしまった歯のかわりに、埋まっている親知らずを利用するケースもよくあります。これですと、虫歯などで失った奥歯のかわりに、健康な奥歯が生えてきた感じになるので、メリットが特に大きいと思われます。 再植といって、親知らずを一度抜いて、望む場所に植えなおす方法もありますが、これだと歯の神経が切れてしまい歯が死んでしまうのと、うまくつかない可能性もあるので、 矯正治療の方がおすすめです。

何人もの患者さんが、治療中に妊娠、出産をしておられます。心配はありません。ただし、妊娠中はレントゲンを撮ったり、痛みどめの薬を飲んだりするわけにはいかないので、はじめからわかっている場合は、出産後に矯正治療をはじめるほうがいいと思われます。

治療の段階に応じて、治療費用を精算して、返金致しします。さらに、当院でのレントゲン写真を含めた資料をお渡しいたします。ご希望があれば、転居先の矯正歯科専門医をご紹介いたします。
国内であれば、日本矯正歯科医会の専門医リストから、国外であれば、Orthodontic  Directory of the worldやアメリカ矯正歯科学会のリストから、矯正歯科医をご紹介いたします。

当院で治療した一番年上の方は、65歳の方です。
お孫さんも途中から治療を始められ、一緒に通院しておられました。ただ、やはり、本格的な矯正治療は、50歳くらいまでのほうが、歯ぐきや骨の代謝がよく、治療がスムーズなようです。その一方、歯の健康を保つため、歯槽膿漏や抜歯で乱れた一部のみの矯正治療であれば、年齢はあまり関係ありません。

治療も終了近くであれば、はずしてしまい、あとは、取り外し式の装置で治療するということもできます。 まったくの途中であれば、外してしまうとどうしても治療がロスしてしまうので、透明なワイヤーに変えるだけなどの方がおすすめです。でも、多少の後戻りは覚悟の上であれば、しばらくの間装置をはずすことも可能です。

入れ歯用洗浄剤は入れ歯用で、矯正装置専用ではないので、いいとはいえませんが、代用できることもあります。特に、プラスティックとワイヤーでできたタイプの装置は、部分入れ歯用が使えることが多いようです。全体が透明のタイプはむしろ、哺乳瓶消毒用の方がいいかもしれません。でも、安心して使えるのは矯正装置専用です。来院がむずかしければ、着払いで郵送しています。洗浄剤の料金は、後日で結構です。
シリコンワックスも取りにくるのが難しい方には、お電話いただければ郵送しています。これは、郵送料も含め無料ですので、ご連絡ください。

メタルボンド法とか、ラミネートべニア法とか書いてなかったですか?
これは矯正歯科ではなく、審美歯科とか美容歯科で、歯を削って人工の歯にする方法です。確かに、短期間で、ワイヤーも使わないですが、健康な歯を何本も削ったり、場合によっては、神経をとってしまったり、歯をぬいてしまったりする方法なので、歯の健康の点から、おすすめではありません。矯正歯科でも歯を抜くことはありますが、それによって、その他の歯の健康がよくなる場合だけです。
また、肝心の歯の根の位置は変わらないので、かみ合わせによる力のかかり方なども正されず。歯にかかる負担も改善されません。

平日の午前中か、午後の早い時間でしたら、大丈夫です。
「アンパンマン」「しまじろう」や「ドラえもん」のビデオもありますし、絵本や簡単なおもちゃもおいています。小さい子供をもったスタッフもいますので、ご安心ください。ただ、保育士ではないので、障害をお持ちのお子様、人見知りの激しいお子様など対応しきれないこともあります。
特に装置をつける日など時間のかかる時は、どなたかに預けることができるようであれば、その方が患者様も安心して治療をうけられると思います。

初診時に虫歯がみつかった場合は、まず、虫歯の治療をすませてから、矯正治療になります。その場合、かぶせるなど大掛かりな治療は、仮歯までにしておいていただきます。矯正治療で正しい歯並びにすると今現在とかみ合わせが変わってしまうため、せっかくの治療が無駄にならないようにするためです。
矯正治療中は、装置にもよりますが、一般的に虫歯になりやすくなります。当院では、歯磨き指導に加え、毎回、クリーニングを行っています。しかし、夕方や土日のみのご来院ですと、なかなか十分な時間をおとりすることができません。できれば、数か月に1回でも、平日の早めの時間の来院をおすすめします。
不幸にも虫歯になってしまった場合には、ご希望の歯科医院に治療を依頼しますが、一時的に装置を外すことになり、矯正治療が長びくことになります。ただし、小さい虫歯ならこちらでも治療できます。

矯正治療のための抜歯や矯正歯科用のミニインプラントは、当院でもおこなっています。
一方、外科矯正といって、矯正治療と外科手術を併用する治療があります。当院は、これを保険でおこなうことのできる資格を有しておりますが、患者様が増え、外科矯正の方のための時間をおとりすることができなくなったため、現在は行っておりません。ご希望の方は、他院をご紹介いたします。

^